やってしまった話
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昔、
映画、
バトルロワイヤルに出演した時、
私の武器は
バナナの皮でした。
* *
* うそです +
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
さて、映画と言えば
こないだ20世紀少年を観て来たという話をしました。
(全巻読破しました!)
ところで、
このマーク、覚えてないか?
「ともだち」マーク。
あの映画の帰り道、
飲酒の検問に引っかかった時の話。
警官「はい、ちょっと息吹いてくれる?」
純ドラ「あ、はい。」
ここで警官の要求に素直に応じるも、
執拗にもう一回、もう一回と繰り返される。
次の日朝早い純ドラは早く帰って寝たかった。
当然飲んでいないのに
しつこくチェックしてくる警官に
若干苛立ちを覚えていた。
警官「はい、大丈夫ですね。」
純ドラ「はい。飲んでなんかいませんから。映画の帰りですよ。」
警官「そうでしたか。何の映画を?」
純ドラ「20世紀少年です。ほら、こういうやつ。」
ここで純ドラ、
間違えて警官に
中指を立ててしまう。
うはwwwwwwwww
警官にF●●Kしてしまったwwwww
純ドラ「ああ間違えた中指じゃんせdrftgyふじこl;@!!!」
警官すっげー微妙な顔。
てなことがありました。
うん。
結果的に伝説を一つ作り上げてしまった
純ドラなのでした。
映画、
バトルロワイヤルに出演した時、
私の武器は
バナナの皮でした。
* *
* うそです +
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
さて、映画と言えば
こないだ20世紀少年を観て来たという話をしました。
(全巻読破しました!)
ところで、
このマーク、覚えてないか?
「ともだち」マーク。
あの映画の帰り道、
飲酒の検問に引っかかった時の話。
警官「はい、ちょっと息吹いてくれる?」
純ドラ「あ、はい。」
ここで警官の要求に素直に応じるも、
執拗にもう一回、もう一回と繰り返される。
次の日朝早い純ドラは早く帰って寝たかった。
当然飲んでいないのに
しつこくチェックしてくる警官に
若干苛立ちを覚えていた。
警官「はい、大丈夫ですね。」
純ドラ「はい。飲んでなんかいませんから。映画の帰りですよ。」
警官「そうでしたか。何の映画を?」
純ドラ「20世紀少年です。ほら、こういうやつ。」
ここで純ドラ、
間違えて警官に
中指を立ててしまう。
うはwwwwwwwww
警官にF●●Kしてしまったwwwww
純ドラ「ああ間違えた中指じゃんせdrftgyふじこl;@!!!」
警官すっげー微妙な顔。
てなことがありました。
うん。
結果的に伝説を一つ作り上げてしまった
純ドラなのでした。
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